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シマノNew Modelが!!

遂に!!!!
発表の時が来ました。
新型デュラエース(R9200シリーズ)と
新型アルテグラ(R8100シリーズ)です。
(モデルチェンジするのはディスクブレーキ・リムブレーキのDi2グループのみです。)
とりあえず現在在庫にあるド派手フレームにR9200シリーズを仮付けしてみました。
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・ST-R9270

12速化された本モデルの最大の特徴は何といってもワイヤレス化!!
(ワイヤレス化はディスクブレーキ版Di2のみです)
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といってもハンドル周りのみですが、駆動部分は実績を重ねてきた有線で制御されるので安心感がありますね。
新たなテクノロジーを取り入れつつも、要部分は信頼性を優先させるのは流石シマノです。
ワイヤレス化に伴ってSTIレバーの特に頭部分は大型化されています。(SR〇Mみたいな形です)
ひょっとしたら7800シリーズのようにSTIレバーの先っぽを握るポジションが取れるようになるかも???
(個人的にはあのポジションは非常に楽で好きでした)
実測重量:372g(左右ペアで)
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STIレバーは独立しているのでそれぞれにボタン電池(CR1632なので比較的入手しやすい?)とLEDランプ(バッテリー残量確認のため)が搭載されています。
(LEDランプは目立つところにありますが実際に光らせないと場所が判りませんでした)
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・RD-R9250

リアディレイラーも更にワイドレシオ化したスプロケに対応するため大型化されました。
更にSTIからのレシーバーと充電ポートの役割が追加されています。
(電装部はRD-R8050とほぼ同じサイズ感でした)
バッテリーチャージャーはパワーメーターと共通化されました。
充電ポート付近にはボタンが設置されていて各種セッティング時(Bluetooth LE接続、変速設定、STレバーとのペアリング)とバッテリー残量確認時に使用します(裏側にLEDが搭載されています)
実測重量:216g
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・FD-R9250

フロントディレイラーは外プレートが他パーツと同色のグロスブラックになりロゴも大きくなり非常にカッコよくなりました。
統一感があってイイ!!
実測重量:95g
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・BR-R9270

ブレーキはブリーディング作業がしやすい仕様になりました。
ブリーディング工具はキャリパー横(DURA-ACEロゴの下の穴)からアクセスするようになり、開閉バルブは別(DURA-ACEロゴの上の六角ボルト)に設けられました。
これなら初めて触ったころにやらかしたオイルが「プシャーーーー」と作業場を悲惨な状態にすることもないはず?
(てか最初からこの仕様にしておけよ・・・)
実測重量:141g(前後ともに、ホース込・オイル充填済)
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また、わずかですがパッドとローターのクリアランスも広がっております。
(目視では非常にわかりづらいレベルですが)
これで、個人的に一番のストレスであるパッドとローターの擦れ音や異物が挟まっての音鳴りの可能性は少しでも減少するかな??



・WH-R9270-C36-TL

デュラの新ホイールはデカールがシンプルになりました。
「なんか更にリム幅広がってない?」と思い実測してみると外幅28.5mm,内幅21mmになって適応タイヤサイズは25C~になっていました。

実測重量:1369g
意外と軽い!チューブレスホイールでこの数値は中々優秀ではないでしょうか。あとは実走感が気になるところです・・・。
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ちなみにフリーボディーのスプラインも新しくなりました。
そのため12速用ホイールに11速スプロケットは装着できません。
逆パターンの11速用ホイールに12速スプロケットの装着は可能です。(作業場にあったシマノとマビックで試してみたらOKでした)
ただ噂では12速ホイール+12速スプロケットの方が変速性能は良いらしいです・・・。



・CS-R9200

スプロケットはデュラエースは
11-28T
11-30T(11-12-13-14-15-16-17-19-21-24-27-30)
11-34T(11-12-13-14-15-17-19-21-24-27-30-34)
のラインナップです。
チタンボディの歯が一枚増えています。
実測重量:223g(11-30T)
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ちなみにアルテグラは
11-30T(11-12-13-14-15-16-17-19-21-24-27-30)
11-34T(11-12-13-14-15-17-19-21-24-27-30-34)
のラインナップです。
ライバルメーカーも同じですがラインナップをめちゃくちゃ絞ってきましたね。
上でも記載しましたがスプラインが新型になったのでスロケットの取り付けに少し苦労しました。105.png
(少し慣れが必要かな。ちなみにMTBで採用されているマイクロスプラインではないです。)
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・FC-R9200

クランクは更に角が目立つようになり、少し好みが分かれるかな??というデザインです。
アームが前モデルよりボリュームアップしたように見えるのは私だけでしょうか?
実測重量:690g(52-36T,170mm)
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右と左のアームでは明らかに太さが異なります。
フレームでよくあるアシンメトリックデザインと同じ設計思想でしょうか。
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その他の細々したポイントはローターはMTBと共通化、バッテリーはポート数が3つに増加しました。


エレクトリックワイヤーはEバイクで採用されている径が細くなったEW-SD300を採用しています。
最初にも書きましたが今回ワイヤレス化されるのはディスクブレーキバージョンのみで
リムブレーキバージョンは従来通りフル有線になるので勘違いしないようにしないといけません~。




〈こっちが本題?〉
本日、Wilierの2022ラインナップを以下のリンクにてアップしました。
(Wilier日本語サイトの2021 Models&Infoバナー内に記載されているプライス・スペックは旧モデルですのでご注意ください)
http://www.wilier.jp/pdfs/2022wilier_catalog_pre_v3.pdf
















服部産業株式会社
by hattorisports3 | 2021-09-01 01:03 | 平ぱ~兄さん日記
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